Adobe MAX Japan 2007 11/2
Max2日目。午前中は会社の会議で午後から参加。
B-5
RIA システム・デザイン概論
-エンジニアとデザイナの共存共栄 / 脱 3K指南-
以前F-siteセミナーで聞いてすごくよかった三井さんのセミナーを受講。
かなり盛りだくさんなセミナーだったけど現場的な話がいろいろ聞けて身が引き締まる思いでした。
文字入力を例に誰を大切にしているのかという話からはじまる。半角数字とか半角カタカナという注意書きはあくまでもシステム側の都合。これは仕方ない面多々あるけどその大前提はシステム側の都合をユーザーに強いてるわけで。これで注意書きを書いてるからユーザーに対して親切に作りましたみたいに思ってしまうのは単なる自己満足だし視点が違うんだなと感じた。
以下メモ
sustainable 持続/維持 可能な → どうやったら続けられか
効率だけもとめても何かが破綻する 何かを変える
お客さんを巻き込んで紙でプロトタイピング。それをデジカメで撮影し仕様書としてまとめるなどやってみたとか。
コスト-品質-スケジュール
業務アプリで必要と感じるアンケート結果
1.操作性
2.レイアウト
3.画面遷移
Web(共有) - 理解 - 動機 - 購入 - 愛着(サイトを再訪問する)
B-6
僕らはこれを待っていた! Flash ユーザに捧げる AIR 開発手法。
AIRをはじめるとっかかりとしてすごくよかった。
ソースが公開されると試せるんでいいんだけどどうなるかな。
Air Extension for Flashを使ったFlashCS3環境でのAIR開発。
これをいれるとAIR UPDATE Beta2がパブリッシュファイルに加わる。
ただセミナー後にこのExtension入れていじったけど結構なバグがある(^^;
そのへんはまた後日エントリーします。
以下不明な点もあるけどとったメモ
ムービーのデバッグでないとtraceが動かない
stage.nativeWindowとBeta2で仕様が変更
カスタムスクロールは9スライスで作ると楽
~ingの付くイベントに特長あり
ウインドウの最小サイズ。ボタン隠れないように??
ファイルI/O は同期メソッド、非同期メソッドあるよ
flash.html.HTMLControl
Htmlを表示できるDisplayObject
Stringで動的にHTML生成できる(ヒストリーバックなど)
スクロールはFlashではなくFlexではある。
ActionScriptとJavaScriptのクロススクリプトが可能。
D-7 ActionScript 3.0 とインタラクティブデザイン
thaの深津さんのセミナー。以前FlashOOPの勉強会でAJAX話聞いて以来かな。
.Flaもすごく役立ったし今回も非常にためになる内容でした。
以下メモ
○挙動単位でクラス化
移動、描画、消滅
クラスを切り出して実験用ツールを作る
○パラメータ外部化
挙動をXML化 XML差し替えで派生バージョンを作る。
○使いまわすクラスは厳格に作る。
数値計算、データ管理。
○表示部分・演出部分は柔軟性を優先して使い捨て。
○AS3高速化のメリット
3D物理シュミレーション
エフェクトやフィルター
複雑なアルゴリズム
○作りやすいAS2でテスト→うまくいったらAS3で作りこみ
B-8
Flash + Coldfusion 8 でつくる AIR アプリケーション
MAX最後のセミナーだったけど非常にがっかりする内容だった。
時間の半分がColdFusionの製品概要。有料のセミナーなんだしタイトルとえらくかけはなれていて本当がっかり。そこからColdfusion8で変わった点とか話して最後にColdFusionとFlashの相性がよいみたいな話。正直全く期待はずれな内容だった。
製品の説明ならばそういった場に行けば良いわけでちょっとひどすぎと思わざるえないなあ。実際の制作例とか見たいわけで・・
というわけで最後のイベントは参加せず新橋でFlash制作者仲間とギネスビール飲んでいろいろ話して帰宅。
会場遠いとかトイレが少ないとか融通が全然きかないとか感じることも多々ありましたが全体的にMAXは良かったと思います。
